tar のgzip圧縮/解凍コマンド。。
圧縮
tar -cvzf [圧縮後ファイル名].tar.gz [圧縮するディレクトリ]
解凍
tar -xzvf [圧縮後ファイル名].tar.gz
.svnディレクトリを再帰的に一括削除
Linux
find . -name ".svn" -type d -exec rm -rf {} ";"
埋め込みmp3ファイルの再生
かなりハマったので、メモ。
SWFに埋め込んだmp3ファイルを再生させたいとき、そのmp3ファイルにiTunesのアートワークが設定されているとうまく再生できないみたい!理由は調べてないのでわからない。
以下は、埋め込みmp3の再生方法。
[Embed(source="/assets/MySound.mp3")] private static const MY_SOUND:Class; var sound:Sound = new MY_SOUND() as Sound; var channel:SoundChannel = sound.play();
Apacheのコマンドあれこれ。
サービスの起動・停止・confのシンタックス確認
# /sbin/service httpd start # /sbin/service httpd stop # /sbin/service httpd configtest
VirtualHostの設定確認
$ /usr/sbin/httpd -S
現在接続中のプロセスが存在する場合は、その通信が終了するまで再起動を待機する、(らしい。)
# /usr/sbin/apachectl graceful
エラーログの確認(tailする)
# tail -f /var/log/httpd/error_log
XHTMLでパースエラー
flexlibも3.4に対応した。
つい2週間ほど前に、flexlibのSuperTabNavigatorを使おうと思って、Google Codeからおとしてきて、しかも何を思ったかコピーして使う事にしちゃってた。
そしてその翌日には自分の開発環境をFlex3.4にアップして、、、と思ったら!いきなり、SuperTabNavigatorのassetsが使えなくなってしまっていた…
うをーどうしよう。
と、2-3日悩んでいたら、先週末にちゃんとflexlibが更新されてたよ。こちら。
やっぱり、外部ライブラリ使ってる状態で自分の環境を更新するのは、危険だ。逆も然り
しかし、そんなことより…コピーなんかしないで、はじめから
- SVNの外部参照
- 提供されているswcの参照
などして使うべきだったんだろう…。。
ファイアウォールの設定(iptablesを直接編集)
ほんとうはちゃんと設定スクリプトを作ってポート開放した方がよいのだろうけど…(参考)
とりあえずポートを開けてみる、ということで今は
設定ファイル /etc/sysconfig/iptablesを直接編集することに。
-A INPUT -p tcp -m tcp --dport ** -m state --state NEW -j ACCEPT **に開放したいポート
iptablesの起動・停止など
$ sudo /etc/rc.d/init.d/iptables start $ sudo /etc/rc.d/init.d/iptables stop $ sudo /etc/rc.d/init.d/iptables restart