WTP(Web Tools Platform)導入
Struts、Wicket、velocityなどなどなど…を、いっぱい調べて調べたおして。疲れた。。それなのに結論は出なかった。。結局、何が一番良い技術なんだ?最新技術を駆使するのもいいけれど、やはり使い慣れた、一般的にまだ需要があるStruts-velocityのWebアプリにするのが、一番よさそうだ。
WTPをインストール。
以下は、http://journal.mycom.co.jp/articles/2006/05/08/wicket/001.htmlを参考にさせていただきました。
- EclipseでWebアプリを作成するには、WTP(Web Tools Platform)を使用するのが便利だそうなので、インストールすることにしました。
- ダウンロードは、■http://www.eclipse.org/webtools/index.html■から。
- 実は、現在使用中のEclipseでもUpdateを使ってインストールすることができるそうなんですが、うまくできませんでしたので、あきらめ。。(-_-;
- WTPがプリインストールされている、WTP-all-in-oneというのが配布されていますので、それをダウンロードします。
- 現在の最新版は1.5.0。all-in-oneの『wtp-all-in-one-sdk-R-1.5.0-200606281455-win32.zip』をダウンロードします。もしかしたら、『wtp-sdk-R-1.5.0-200606281455.zip』だけでもよかったかもしれない。。?わかんないけど。
- ちなみに、Eclipseのバージョンは3.2.0がはいっていました。日本語化したい人は、Eclipse Language Packここから、NLpack1-eclipse-SDK-3.2-win32.zipをダウンロードします。
- 通常のEclipseのインストールと同様、ただ解凍するだけ。
- 従来の.metadataをコピーして持ってきてしまえば、これまでと同じ環境設定で使えます。というか、同じworkspaceを指定してしまえばいいんだけどね。
じゃ、これからちょいと、使ってみますか。